【氏 名】 
    山本 泰夫(やまもと やすお)

 【任 期】 
    平成29年4月1日 〜 平成33年3月31日


挨拶(広報11号より抜粋)

 農業情勢がますます厳しさを増す中、農業情勢が大きく変わろうとしている状況下に於いて、今後の土地改良区運営を考えるとき、改めて責任の重大さに身の引き締まる思いでいるところであります。 微力非才の身ではございますが理事長の重責を担いましたうえは、鋭意専心、組合員の方々の負託に応えるべく行動力をもって全力を尽くす所存でありますので皆様のご指導、ご支援、ご協力を賜りますよう心からお願いを申し上げます。


 当土地改良区は、大規模事業を終え維持管理を主体に円滑かつ合理的な調整機能を果たすべく流域や内容も広範、多岐わたるため、地域社会の存在は大きいと考えております。 昨今の農政は国際化へ対応していくために大きく方向転換しようとしております。減反政策の廃止をはじめ政府の規制改革会議では農協、農業委員会改革とした企業の農業への参入条件緩和等々が提言されており、市場原理経済が農業にも波及し、影響が出るのではないかと思っております。又農村の過疎化、高齢化、更に施設の更新などの課題に対し近い将来これらにどのように対応していくかが問われております。 土地改良区にとって今後、日本の農業改革がどういう方向に向かっていくのか十分に注視していかなければなりません。 こうした厳しい情勢の下にあって農業農村が果たすべき責務に適切に対応していくうえでの邑知潟水土里ネットワーク(多面的機能支払交付金)の役割と期待は大きく重大な転機を迎えようとしています。


 終わりになりますが、今回退任されました前理事長の杉浦謙治様には、長期に亘り邑知潟土地改良区の運営に協力を頂き衷心より厚くお礼申し上げます。