土地改良施設維持管理適正化事業

事業の趣旨

 本来、土地改良区等の施設(水門・水路・ポンプ場など)の補修は、管理者自らが行うべきものなのですが、農村地域の都市化・混住化の進展等社会的経済的諸条件の変化に伴い、土地改良施設の公共公益的機能が益々増大している実情から適正化事業による公的助成措置を講ずることにより、土地改良区等施設管理者の高揚を図るとともに、施設の機能の保持と耐用年数の確保を目的とするものです。

事業の内容

 土地改良施設(水門・水路・ポンプ場など)の機能低下を防ぎ、機能を回復させるために定期的に行う必要のある補修工事に対して助成されます。
 一般の補助事業とは異なり、必要な経費を5年間積み立て、その積み立て期間内の定められた年度に整備補修等を行います。

主な補修工事

● ポンプのオーバーホール
● ゲートの塗装・更新
● 用排水路の補修
● その他の整備補修及び設備改善作業

申請条件

● 団体営規模以上の事業により造成された施設
● 事業費が200万円以上の整備補修等

補助率など

● 国:30% 県:30% 地元:40%

地元負担40%については、30%を5年間に分けて払い、残り10%を工事実施年度に支払うことになります。

適正化事業フロー図

● 詳しくは、事務局までお問い合わせください。

※ 県等による審査の結果、不採択になる場合もあります